(12月)
苦手強化月間です。ここで苦手が克服できなければ落ちると思いながら勉強していました。
・過去問を解く→QBを読む
・国試の達人が届いてからは、模試の内容を書き足す。(人体、基礎、応用、臨床の分野のみ)
・休みの日はすべて模試の自宅受験。
・できなかったとこをやる[予備日]を作る。
14日医歯薬 第1回 自宅受験
午前60点 午後58点 合計118点
いつも6割り取れていた応用力が悪かった。
21日医歯薬 第2回 自宅受験
午前54点 午後54点 合計108点
基礎、応用も6割り取れるようになるが、食べ健が8点。
31日医歯薬 第3回 自宅受験
午前59点 午後66点 合計125点
大晦日も模試。よい気持ちで年越しができました。
人体も臨床も問題数が多く、解いても解いても終わらない地獄のようにしんどい時期でした。
時間もない、点数も伸びない、でもやるしかない。
12月に「苦手が克服できたら受かる」と信じていました。